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2009/01/31

ハワイで発熱!小児科受診(子連れでハワイ その3)

 順調にTシャツ短パンショートパンツで過ごしていたハワイ3日目の1月11日の夜。元気だったベイビーズ♂の頭がやけに熱い。はなりんが体温を測ってみると39.4度もありました。とりあえず日本より持ってきた解熱剤「アンヒバ坐薬」を挿肛。翌朝になっても熱は38度以上あり、啖が絡んだ咳も少し出るようです。
 今まで大人だけの旅にはクレジットカード付帯の保険だけで済ませていました(実際に使ったことはありませんが)が、今回の子連れハワイには、子供たちのために海外旅行保険に加入していました。バラ掛けできる海外旅行保険、損保ジャパンの「OFF!オフ」のパンフレットを見ながら、1月12日の朝緊急コールセンターのフリーダイヤルに電話しました。

 すぐに担当の女性が電話に出てくれ症状を話しますと「すぐ受診できるER(大人向け)と、別の小児科専門医を紹介できます」とのこと。全身状態はそれほど悪くなさそうだったので小児科専門医を希望すると紹介してくれたのが「Dr. Saegusa」のクリニックでした。午前8時30分から受付だそうです。
 早速8時半過ぎに電話。ネイティブの日本人女性が電話に出てくれすぐさま9時過ぎに予約が取れました。元気なベイビーズ♀とお義母さんを残し、私・はなりん・Kazuお義父さん・ベイビーズ♂の4人でアラモアナショッピングセンターの駐車場へ。

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 クリニックはショッピングセンターに隣接してるアラモアナビルの19階。日本の開業医とはちょっと違った雰囲気、オフィスビルのフロアの奥にさりげなくあるって感じです。

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 間違いない、Saegusa Jiro MDのクリニックですね。来る前に「地球の歩き方 リゾート 子供と行くハワイ 」を読んだら、三枝先生が子供の急病について説明しているページがありました。超ベテランの先生のようです。

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 清潔で明るい室内。日本語まったくOKで、すぐさま看護師さんが対応してくれました。保険証券とパスポートを見せ症状と保険請求書類を記入。ベイビーズ♂の体重と体温測定。ベッドのある診察室で待ちます。
 ほどなく、Dr. Saegusa登場。やさしく、気さくな先生でした。ベイビーズ♂が食欲もあり、機嫌よく遊んでくれることを確認後、全身を診察。聴診上心配してた肺炎はなく、耳に関しては大きな耳垢を丁寧にとってくれた上診察、軽度の中耳炎を併発しているとのことでした。
 診察途中、私たちが千葉から来ていることを話すと、とたんに話が大盛り上がり。Saegusa先生は千葉県の出身らしく、成田周辺のことも大変詳しいようでした。
 その話の途中で私の心の中にはどうしようもなく思い当る人物が現れましたが、そのことは切り出せずに診察終了。そんなに心配する必要もなく、海に入っても良いよ、お薬を処方しましょうとなりました。

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 処方箋は3枚発行。抗生物質は10日間飲みきること、風邪症状に応じて風邪薬、解熱剤のシロップを内服することになりました。
 薬は薬局で購入し領収証を保管しておくことを指示されましたが、診察は旅行保険のキャッシュレス診療で自己負担はありませんでした。その際、看護師さんにふたごの女の子がいることを伝えると「あらぁ、それじゃまた診察にくるかしら、パパママにもうつるかもね、その時は電話で予約してきてね」とにっこりされました。

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 薬局は同じアラモアナビルの5階にありました。エレベーターで下り、窓口で処方箋を渡します。しばらくすると名前を呼ばれ薬を渡されました。3種類で$40位。こちらはいったん自己負担、クレジットカードで支払い、帰国後保険会社に請求することになります。

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 薬は左からペニシリン系の抗生物質、解熱剤に小児用の風邪薬です。いずれもピンク色の甘そうなシロップ。注射器や蓋に付いてるスポイトで量を量って与えます。

 この中で特に感心したのが真ん中の解熱剤「pain reliever」。これは処方箋がなくても購入できる市販の薬でした。内容はアセトアミノフェン80mg/0.8cc。10kgの体重だとちょうど1ccの投与量になりますから、ベイビーズ♂には1.2ccをスポイトでお口の中に注入しました。お薬が濃い味らしく、すかさず自らマグカップの麦茶をグビグビ。すると、ま、当然なんですが、30分くらいでと熱が37度台前半までスッと下がりたちまち元気になりました。とても使いやすく切れ味抜群のチェリーフレーバーのシロップ剤。これが30cc入ってて$4位なんです。安いしどこでもいつでも売ってて便利だわぁ。

 さて、話が脱線しましたが、幸いベイビーズ♂は2日もするとほとんど風邪症状も治まりました。でも案の定といいますか、今度はベイビーズ♀が14日から発熱と風邪症状。15日にSaegusa先生にまた診ていただくことになりました。所見も処方もまったく同じ、やっぱりふたごちゃんですね。
 その際、先生が私の勤め先(保険請求書に書く欄がありました)を尋ねてきたのでその話で大盛り上がり、思い切って私が社会人2年生の時から大変お世話になっている同姓の先生の話をしたところ、なんとSaegusa Jiro先生はその方のお兄さんだったのでした〜happy02
 どひゃ〜、世間は狭いなぁ〜、知らんかった~、やっぱり兄弟似てまっせ~!

 そんなわけで、子連れでハワイには海外旅行保険が必須です。でも、具合が悪くなっても、安心できる小児科の先生がいるからこれからも安心なハワイですね。

続く

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コメント

旅先のトラブルも、こんなに親切に診察してもらえて、ほんとに良かったです。
そんなにしっかりと効く熱さまし、日本にはないのでしょうか。
まあ~、その先生のお兄様と同じ病院ですか。これからもご家族でお出かけでも、大安心ですね。

投稿: kazuyoo60 | 2009/01/31 17:24

kazuyoo60さん、こんにちは。
子供はすぐに体調を崩しがち、今回の旅行保険は値段も割と安くできて、サービスも十分だったので助かりました。アメリカの薬はなぜか切れ味が良かったです。先生たちが兄弟だったのには個人的にとてもビックリでした。

投稿: すずりん | 2009/02/01 14:11

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