2006/04/07

京都、町家でフレンチ「o・mo・ya」

 気持ちの良い春の日差しが降り注ぐ金曜日。近鉄特急で京都へ向かいます。丹波橋で京阪電車に乗り換え、四条駅で降ります。河原町の彼女のお目当てのお店を散策し、ちょうどランチタイムとなりました。

 お店はわかさんのブログで紹介されていた「French o・mo・ya 錦小路」。店舗は以前町家として使用していた家を再利用しているそうです。

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 店構えは小さい印象なのですが、意外と奥深いつくり。不思議な空間です。手前には厨房やカウンター席もありましたが、どんどん奥に進みます。

P1020001  ちょっと狭く、急な階段。かすかにミシミシいう階段を上ると、そこには個室がありました。










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 壁などは塗り替えたりしているそうですが、基本的には昔のままだそうです。冬は隙間風も入ってきたりもするそうです。

 オーダーはフレンチのおまかせコース。値段は3680円。
 私は電車で来ていることをいいことに、白ワインはスペインとニュージーランドもの、赤ワインはボルドーを飲んじゃいました。料理に合う、香り豊かなワインでした。幸せ~!

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 前菜。鴨の肉がおいしいな。比較的、おとなしめの味つけかと思いましたが、、、

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 京野菜を使ったサラダ。カツオがおいしい。甘めのドレッシングなんですが、なぜかあってる。オレンジを微妙に使っているのが楽しいです。

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 ジャガイモの温スープ。バターも上手に使っているのだと思いますが、もうめちゃウマ。私も彼女も大好きな味。感動。

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 魚は鯛です。ソースの味がしっかりしており、おいしいなぁ。

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 肉は牛ヒレ。ソースが和風でおいしい。シェフは若い人が多いようでしたが、腕がとてもいいですね。

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 なんとその後に、ご飯と京漬物がでます。これがまた、さっぱりおいしいのです。おいしいパンも食べて満腹だった彼女の分もいただいちゃいました。

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 デザートも量が多く、満足。濃いコーヒーがうまい。

 料理に使われているすべての器は、信楽焼を使用しているそうで、料理は箸を使っていただきます。和風のフレンチ、京都、町家の雰囲気がバッチリでした。

 大・大・大満足の京都町家のフレンチランチ。けして高価な素材を使っているわけではないのがリーズナブルな値段の理由なのだと思いますが、味と雰囲気が最高でした。

 とっても素敵な京都のランチタイム。食べ終わった後は、京都のお花見スタートです。
(つづく)

 

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